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お知らせ

高崎市棟高町の
訪問診療が可能な内科

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夏季休診日のお知らせ

2023.07.24  お知らせ


ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします

夏季休業期間:2023年8月13日(日)~2023年8月16日(水)

8/78/88/98/108/118/128/13
通常営業休診日通常営業休診日午前のみ夏季休業
8/148/158/168/178/188/198/20
夏季休業通常営業休診日

7/27(木)臨時休診のお知らせ

2023.07.24  お知らせ

7月27日(木)は臨時休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

マイナンバーカードによる受診の受付を開始します

2023.05.13  お知らせ

2023年4月から、マイナンバーカードの健康保険証としての利用が開始されました。

当院でも、外来受診の際にマイナンバーカードでの受付を6月1日より行います。

マイナンバーカードを保険証としてご利用していただくと、薬剤情報等の閲覧機能により、他の医療機関での受診、処方情報などが共有でき、より適切な医療が受けられるようになります。当院を受診される際にはマイナンバーカードをご持参ください。

医療情報・システム基盤整備体制充実加算について

2023年4月から政府方針によりオンライン資格確認システム(マイナカードを使用した顔認証システム)が義務化されました。当院でも、診断情報(受診歴・薬剤情報・特定健診情報・その他必要な診療情報)をオンライン資格確認システムを導入して行います。

当院はマイナンバー受診・受付を行っている「医療情報システム基盤整備体制充実加算の算定医療機関」のため、2023年6月より月1回に限り算定いたします。

ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

帯状疱疹ワクチンについて

2023.03.03  お知らせ 予防接種

50歳以上の方は、ワクチン接種で帯状疱疹を予防することができます

帯状疱疹は、多くの人が子どものときに感染する水ぼうそうのウイルスが原因で起こります。

水ぼうそうが治った後にも、ウイルスは体内(神経節)に潜伏していて、過労やストレスなどで免疫が低下すると、ウイルスが再び活性化して帯状疱疹を発症します。また、糖尿病やがんなどの免疫が低下する病気が原因になることもあります。

帯状疱疹は50歳代から発症率が高くなり、80歳までに約3人に1人が発症するといわれています。

神経が損傷されることで、皮膚の症状が治った後も痛みが残ることがあり、3か月以上痛みが続くものを帯状疱疹後神経痛(PHN)と呼びます。PHNは「焼けるような」「締め付けるような」持続性の痛みや、「ズキンズキンとする」痛みが特徴です。

50歳以上で帯状疱疹を発症した人のうち、約2割がPHNになるといわれています。

50歳以上の方は、ワクチン接種で帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛を予防することができます。

帯状疱疹ワクチンには、不活化ワクチンと生ワクチンがあります。生ワクチンは、病原体となるウイルスや細菌の毒性を弱めて製造されています。不活化ワクチンは、病原体となるウイルスや細菌の感染力を失活、もしくは病原体を構成する物質をもとにして製造されています。


当院では、50歳以上の方を対象にいずれのワクチンも接種を行っております(以下の表を参考にしてください)。

①不活化ワクチン(シングリックス)    

 20000円(税込)x2回接種

②生ワクチン(水痘ワクチン)          

 8000円(税込) x1回接種

接種については予約制となっています。接種をお考えの方は必ずお電話をしていただきますようお願いします。また、不明な点は遠慮なくお問い合わせください。

※1.Oxman MN,et al. N Engl J Med.2005;352(22):2271-2284.

※2.Lal H. et al.: N Engl J Med.372(22),2087-2096,2015

※3.Cunningham AL. et a.:N Engl J Med.375(11),1019-1032,2016

3/24(金)臨時休診のお知らせ

2023.02.20  お知らせ

3月24日(金)は臨時休診とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。